【メディア掲載】産業医が解説「隠れ脳梗塞」とは? ―『Kalep,』に寄稿しました

このたび、中小企業の経営者や人事・労務担当者向けのビジネスメディア「Kalep,」様にて、弊社代表産業医・細江隼が執筆した記事「無症状なのに脳梗塞? 産業医が教える危険サイン」が公開されました。

本記事では、人間ドックや脳ドックなどで偶然見つかることがある、いわゆる「隠れ脳梗塞」について、企業の労務担当者・人事担当者の方にも分かりやすいように解説しています。

隠れ脳梗塞は、医学的には「無症候性脳梗塞」と呼ばれ、明らかな自覚症状がないままMRIなどの画像検査で見つかることがあります。症状がない場合でも、高血圧、糖尿病、脂質異常症、喫煙などのリスク因子を放置しないことが重要です。

また、片側のしびれ・脱力、ろれつが回らない、言葉が出にくい、片目が見えにくいといった症状が出た場合には、脳梗塞や一過性脳虚血発作(TIA)の可能性もあります。症状が続く場合はもちろん、症状が消えた場合でも、自己判断せず速やかに医療機関を受診することが大切です。

企業においては、健診を受けて終わりにするのではなく、高血圧・糖尿病・脂質異常症などの有所見者に対する受診勧奨や、産業医・保健師と連携したフォロー体制を整えることが、脳血管疾患の予防にもつながります。

記事では、隠れ脳梗塞が見つかった場合の考え方、将来の脳梗塞や認知機能低下との関係、脳梗塞やTIAが疑われる症状、企業ができる健康管理上の支援について解説しています。

詳しくは、Kalep,の記事本文をご覧ください。
記事はこちら(Kalep,)
※記事全文の閲覧には会員登録・ログインが必要です。

当事務所では、健康診断後の受診勧奨・有所見者フォロー、脳・心臓疾患リスクを踏まえた就業上の配慮、産業医・保健師と連携した健康管理体制づくりを支援しています。

健診結果をどのようにフォローすればよいか、生活習慣病の有所見者にどこまで受診勧奨すべきかなどでお悩みの企業様は、お気軽にご相談ください。

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次